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大阪‧ミナミの新ランドマーク誕生「なんば広場Vision」2025年10月20日より本格稼働予定

2025.09.10

~大阪ミナミの玄関口"なんば広場"に出現する、目線位置のインパクトメディア~

なんば広場イメージ1
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  • なんば広場イメージ2
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  • なんば広場イメージ3
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株式会社Cyujo(本社:大阪市中央区、代表取締役:清水良浩)は、南海電気鉄道㈱・㈱高島屋・戎橋筋商店街振興組合・なんさん通り商店会・㈱丸井による「なんば広場マネジメント法人設立準備委員会」から広告販売管理業務を受託し、2025年10月20日より「なんば広場Vision」の本格稼働を開始いたします。
大阪ミナミの玄関口に、ついに“新たな顔”となるビジョンが誕生します。
初期段階では1週間単位の短期広告枠のみを販売し、観光・イベント・キャンペーンなどに向けてスピード感あるプロモーションが可能です。
媒体の詳細情報は、「Cyujo 公式WEBサイト」にてご覧いただけます。

https://cyujo.com/advertising/

なんば広場とは

  • 一日平均75万人以上が行き交う国内屈指のターミナル前
  • 広さ約2,270㎡、商店街とも直結したミナミ最大級の広場
  • コンセプトは「憩い・出会い・生み出す大阪発のリアルメディア」
  • イベントや交流の拠点となる国内外の来街者が集う新しいランドマーク

なんば広場は、大阪市が管理する「道路」です。大阪市による「なんば広場(仮称)における歩行者利便増進施設等のための道路占用者の公募」に採択された「なんば広場マネジメント法人設立準備委員会」が、なんば広場の管理運営を行っています。

  • なんば広場上空から
    出典:なんば広場マネジメント法人設立準備委員会
  • なんば広場地図
    出典:なんば広場マネジメント法人設立準備委員会

なんば広場Visionの特長

  1. 1.目線位置での圧倒的視認性
    従来の壁面型とは異なり、歩行者の目線に近い位置に設置。商店街の動線と広場の滞留エリアを同時にカバー。
  2. 2.短期広告枠からスタート
    まずは1週間単位で販売。季節キャンペーンやイベント告知など、即効性のある出稿に最適。
  3. 3.公共性と話題性を両立
    災害情報や地域イベントの告知も放映し、「街に開かれたビジョン」として機能。SNS映えするロケーションも魅力。

Cyujoが「なんば広場Vision」を扱う理由

Cyujoは「なんば広場マネジメント法人設立準備委員会」より、広場における広告販売管理業務の幹事事業者に選定されています。
WEBマーケティング‧デザイン‧広告運用のノウハウを活かし、単なる媒体販売にとどまらず、広告収益を広場の維持管理に還元する仕組みを構築。
地域と企業をつなぐハブとして、公共性と事業性の両立を担っています。


なんば広場Visionの概要

媒体名 なんば広場Vision
住所 大阪市中央区難波5丁目 なんば広場内(北東角)
仕様 自立式LEDデジタルサイネージ(2.5mmピッチ)
目線位置に設置された強制視認性の高い2面1枠のビジョン
サイズ 1面 W3,200mm×H1,920mm(約6.14㎡)×2面=合計約12.28㎡
放映時間 9:00~24:00(15時間/日)

今後の展望

現段階では「静止画‧ゆるやかな動画」のみの放映ですが、将来的には通常速度動画の放映を目指しております。
ビジョンだけではなくバナー広告など多様な広告メニューの展開も検討しており、Cyujoは広告収益を活用して広場の運営管理を支える新しい都市モデルを実現してまいります。


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